社会人ゲイと出会い
ルンルンが大学の時はLGBTサークルに入っていたのでそこのみんなと二丁目に飲みに行っていたので割と出会いがありました。それに加えてゲイの出会いアプリもゴリゴリ使っていたので1週間に何かしらの出会いはありました。
しかし
仕事をしていると
- 平日はもちろん忙しい
- アプリのやりとりも業務中だから遅延気味
- オールとか無理だし
- 休日寝てたい
- 今からまた始めるのは面倒がすぎる etc
これらのことからめっきり出不精
そしてアプリすらもチェックはするものの行動には至らない
という感じになり
たまにゲイ仲間と飲みに行くけど気心の知れた仲間同士だけで飲みに行くので女子会的な感じで盛り上がる
という感じになります。
はい
出会いというか恋愛は皆無ですね(笑)
そして、1年目はなんやかんやと忙しいので目まぐるしく過ぎていき、その後も仕事に追われて気づくと三十路四十路をこえてご無沙汰
というケースも多いです。
待っていても絶対に出会いはありません
ノンケだと可愛い後輩が入ってきて恋に落ちて結婚
等があり得るかもしれませんが
ゲイの場合は
- ゲイが入社する確率何%?
- そのゲイが自分のタイプの可能性何%?
- そのゲイが自分のこと好きになってくれる可能性何%?
もう本当におっさんズラブは天文学的数字が動かないと発生しませんよね
なので
社会人のゲイこそゲイバーに行くべし
そして
アプリも積極的に使うべし
でないとどんどんと年齢だけ重ねていって人気の時代を逃していってしまうことになります。
歳をとったらとったでまた新たな出会いがあるかもしれません
しかし
若い時の恋愛は若い時にしかできません
学生までが若いわけではなく、会社で若手と言われているように30半ばまでも世間では若いです。ディズニーランドやフェスに行くようなデートは若い時の方が体力面的にも無茶をすることが出来て楽しめます。
それに
若い時に恋愛をしていなくてブランクがあるにもかかわらず4、50歳になって突然ゲイ活動を始めることができるのか?
と言われるとそれも疑問です。
若い頃から徐々にでもゲイ活動は行なっておくべきですね
※偉そうなことを言って筆者にルンルンはまだ20代の若手リーマンです。この記事に関しては40代のゲイの方の協力を得て盛り込んで書きました^^